看護師からのメッセージ

認定看護師の活動

中央病院 集中ケア 松村 千秋( マツムラ チアキ )

※平成6年 岩手県立衛生学院卒

私が認定看護師を目指したのは、患者さんの希望を叶えて差し上げたい時に力不足を感じたり、後輩指導をする時に自信をもって伝えられなかったりしたことがきっかけでした。 現在は、実践や研修会、呼吸ケアチーム(チーム医療の一つ)を通して、多くのスタッフとともに急性期の合併症予防や早期回復を促す看護を行っています。現場の看護が変わっていく様子を見つけてはやりがいを感じています。自分の力を活かして自分らしく働く…患者さんとの出会いはもちろん職場の支援があるからこそと思っています。一緒に働くことを楽しみにしています。

久慈病院 皮膚・排泄ケア 十文字 晴美( ジュウモンジ ハルミ )

※平成15年 岩手県立大学卒

専門分野である創傷・ストーマ・失禁ケアの活動を看護外来で週2日、先輩認定看護師と共に担当しています。 資格取得に当たっては、職場や認定看護師の先輩からサポートを受け、安心して勉学に励むことができました。 当院には8名の認定看護師がおり、現場に即した研修を活発に行っています。 「身近なところで最近の知識や技術を学べる環境がある」ことが魅力だと感じています。

江刺病院 緩和ケア 木村志保(キムラ シホ)

※平成15年 岩手県立宮古高等看護学院卒

「地域の人々に愛される病院づくり」を基本理念とし、地域の方々に必要とされる医療・看護を他職種と連携をとりながらおこなっています。平成25年度より専門的な緩和ケアの提供を目指して緩和ケアチームを発足しました。当院のコミュニケーションが良好である特徴を活かし、一人でも多くの患者さんの笑顔を見ることが出来るように、患者さんのQOLの維持、向上にむけた活動をおこなって行きたいと思っています。

千厩病院 摂食・嚥下障害看護 大下 恵( オオシタ メグミ )

※平成12年 岩手県立一関高等看護学院卒

私は、患者さんの「口から食べたい」という想いを叶えたいと思い認定を目指しました。活動内容は、依頼のあった患者さんの嚥下評価や訓練、食形態や姿勢の調整、口腔ケア等の実践・指導・相談をしています。地域での出前講座も行っています。経口摂取が困難と思われた患者さんが食べることを楽しみに一口味わい、笑顔で「おいしい」と言ってくれた時はとてもやりがいを感じます。「口から食べて、いつまでも笑顔で元気に!」をモットーに日々実践しています。

南光病院 うつ病看護 横澤 清隆( ヨコサワ キヨタカ ) 

※昭和59年 東京都立松沢看護専門学校卒

いま“こころの病”が社会問題になるほど大きく取りざたされています。このような方々への対応も困難になってきている中、専門的な知識を持って対応することが重要と考え認定看護師を目指しました。現在は、“こころの病”についてスタッフ及び地域への啓発活動をしています。看護師も専門性を求められる時代になってきました。自分の得意分野を見つけ、認定看護師を目指してみませんか。